・寸法:外寸:幅350㎜×奥行300㎜×髙365㎜
内寸:幅270㎜×奥行260㎜×髙325㎜
・杉材
・リボス社「タヤ・エクステリア」塗装品(植物性自然塗料)
・ペルシャレッド色(赤)、グリーン色、ウォルナット色(こげ茶)の3カラーからお選びください
※別途送料がかかります
ご家族で、恋人どうしで…杉間伐材使用のプランターでお野菜づくりをしていっしょに考える機会にしてみませんか。
・お野菜を食べにくる虫は悪なのだろうか?
・農薬や殺虫剤は使うの?
・わたしたちが「種とり」をしてサポートしていけば、「農」は永続的につながっていく行為だという感動。
実際に育てたヒトにしか得られないドキドキや学びがそこにはあるように思います。
特にお子さんたちの心の成長には「育てる」行為を通さなければ得られないことがあるように思うのです。
放置されている建築用材に使えない杉だらけの森の杉材でプランターを製作して使用。
その後はどんぐりがなるような森に変わっていけばいいな。
題して「すぎぐり計画」発動。
ご一緒に育てて考えてみませんか?
※ 杉は内部の空気保有の量が多い樹種ですので、高断熱高性能なプランターです。
樹脂市販品よりも深いので、根が深く張ることも可能ですのでお野菜の栽培などの関しては良い実績があがっています。
※ 種は「固定種」の種をネット販売をされている「野口種苗」さんでお求めください。
https://noguchiseed.com/
弊社ではステラトマト(ミニトマト)の栽培を継続していますが、大きなトマトよりも原種に近い品種ですし、おすすめです。
※ 土はホームセンターなどでお求めになれば、最初は窒素分が含まれていますが、土中の窒素はお野菜の成長にともなって、減少していきます。
そこでやはり固定種の大豆などの豆類を植えて根粒菌によって空気中の窒素を土中に供給するようにします。
固定種の種であれば、「種とり」をして永続的に継続が可能になります。
弊社ではステラトマトの栽培を継続していますが、プランターを2個用意して…
1個でステラトマトを植えてから大豆も植えてともに収穫。
翌年は大豆のみを植えて、土中への窒素分補給を狙ってその翌年は再びステラトマト+大豆を植えていますが、土は継続して使えています。
※ 経年変化によって、杉材の劣化や腐食も進行しますが、コンクリートの上で「場所を動かさずに使用」した場合、10年経過でも使用できた実績がございます。環境要因によって変わってきますが、「場所を動かす」と一部に大きな負荷がかかって、破損しやすくなるようです。
※ 2023年4月:送料改定致しました
※ 送料について:何種類かの商品をご購入いただいた場合、ショップの設定上、送料が種類分計上されてしまいます。発送の際に調整して返金させていただきますので、ご了承くださいませ。
★ 他にも3個のウェブショップがございます ★
・ベッド専門:「眠れる森のSUGI」shop: https://sugi.theshop.jp/
・床材・壁材専門:【尾鷲香杉】shop: https://owase.theshop.jp/
・「【百年杉】のチップ枕」ご購入者様専用:詰替用チップ shop: https://woody.saleshop.jp/secret_ec/login